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マシュー君のメッセージ August 2, 2021
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ワクチン；デルタ株；マスク；医療企業；陰謀論；可視化；気象異変；自覚；
このステーションにいる全てのソウルから愛のこもった挨拶をします。マシューです。先ずは皆さんからのコメントや、質問、それに皆さんが迷ってしまうのは当然である、ワクチン接種について話します。主要メディアは、全員のワクチン接種を促す為に、まだ多くの人たちが接種していない地域での『感染率が高いデルタ株』の拡散を強調しています。また、インターネットの動画やインタービューでは、医学の専門家たちが、ワクチンを接種した人たちに後に起きる健康状態について、不安を抱かせるような報告をしています。
先ずは、この様な報告に対するみなさんの不安を取り除く事から始めたいと思います。科学者たちが発見した事は、彼らの持つ現在の医学的知識からすれば間違いはありません。ワクチン接種後に人が亡くなったり、重大な健康不良に陥っている事例がある事で、自分たちの予測は正しかったと専門家たちは自らの信念を強めています。
でも実際は、彼らの知らないような事こそが、ゲームの流れを大きく変えているのです！
彼らは、地球が強力な光の領域に着々とアセンションしているという事を知りません。
彼らは、炭素を基礎にした病気に罹りやすい人体の細胞が、光によってクリスタルを基礎にした、体調不良にならない細胞に変わるという事を知りません。
彼らは、親切で、情け深く、高潔で、他人を手助けするような人たちが、簡単に光を吸収できるという事も知りません。
つまり、彼らは、この細胞の変化が大多数の人たちに起きている事を知らないのです。
彼らは、過去30年間に生まれた人たちの多くは、生まれた時からクリスタルの細胞を持っており、世界中の人たちがやがてクリスタルの細胞を持つようになる事も知らないのです
このような科学者たちは、地球が黄金時代に到達する運命にあるという事も全く知りません。黄金時代になると、人体の自己回復の仕組みは、波動の変動を利用した技術や自然療法によって行われるようになる事も知りません。
神は、ガイアに住む人類がその身体、精神及び心の健康が最適状態のまま、寿命を大きく伸ばし、繫栄するようにと願ったガイアの自由意志の選択を決して、何ものにも邪魔をさせません。
それでは、話を今の皆さんの世界に戻して、主要メディアが放送し続けている、ごまかしに風穴を開けましょう。ごまかしの一つは統計の水増しですが、今ではそれに『デルタ株』と呼ばれる軽いインフルエンザの嘘が加わりました。『デルタ株』とは、闇の人たちが名づけたもので、大衆にウイルスは変異していて、全員がワクチン接種をするまで、変異を続けると信じ込ませる為のものです。この様な考えを推進している人たちの意見は現在バラバラです。コビッド（新型コロナ感染症）に対するワクチン接種をした人はデルタ変異株に感染しないという人もいますし、もう一度ワクチン接種をする必要がある‘かも知れない’と言う人もいますし、絶対にもう一度接種する必要があるという人もいたり、前回のワクチンとは別なワクチンが必要だという人もいます。
今こそ、頂いた次のメールにお答えする良い機会かもしれません。
「マスクをしない人たちがデルタ株に感染し、それを拡散させているというのは間違いないのですか？CDC（アメリカ疾病予防管理センター）の最新のガイドラインではワクチン接種をした人でも屋内ではマスクをするよう指示しています。一体どうなっているのでしょうか？？」
実の問題はマスクにあります。マスクは有効ではありませんー小さなウイルスは簡単にマスクを通り抜けていきますーしかし、その事よりもはるかに重要なのは、マスクが酸素の吸入や、体内の毒素を吐き出すのを妨げている点であり、呼吸器官が正しく機能しないと、免疫力が著しく低下してしまうという点です。
闇の人たちの「ロックフェラー・ロックステップ2010」にある「新型コロナウイルスに関する計画」には、人々にマスクを強制するよう、地域社会から国家レベルの指導者たちを説得する内容が含まれています。これは、彼らがインフルエンザや他の病気に感染しやすい一般大衆を作った事を意味します。恐怖の件も忘れないでください、彼らは、自分たちのエネルギーを補強する為に、恐怖のエネルギーが必要であり、『パンデミック』を継続させる必要があります。
しかし、実際に彼らのこの計画をインターネットで検索すると、実情調査組織が「陰謀論」だと語るような、酷くゆがめられた報告書が見つかります。そもそも、この陰謀論という用語も闇の人たちがひねり出したものですが。彼らは真実の情報が出てくると、すぐそれに陰謀論というレッテルを貼る事で、社会の人たちが陰謀論とは腐った精神からくる考えだと思うように仕組んできたのです
何人かの方が、獣の刻印やアルマゲドン、世の終末とか終わりの時にまつわる内容のメールを送ってくださいました。でも、どうか今回の『パンデミック』を聖書の予言と関連付けないでください。とはいえ、ある意味“終わりの時”は適切かもしれません。何故なら、地球上での闇の時間が終わるからです！
結局、強い免疫力は優れた健康の基になります。ですから、医療に従事している人がなぜマスクを推奨するのかと、あなたが疑問に思うのは自然な事です。マスクを推奨する人がイルミナティや闇の政府の一部でないのなら、その人は『パンデミック』に関する全てのものから莫大な利益を得ている会社に多大な投資をしている人かもしれません。マスクの推奨には、物欲が大きく絡んでいます。医療関係の人たちの中には、ワイロをもらったり、恐喝されたり、協力するよう脅迫された人たちもいます。また、マスクを推奨する別の重要な要因もあります。
この地球規模の災難を起こしたグループは医療や薬品業界を牛耳っているし、主要メディアやインターネットの検閲もしていますが、実はこの同じグループが医学教育もコントロールしているのです。医学生たちは『公衆衛生』を保つのはワクチンと処方薬だと教育されていますし、かなり前から、この社会自体が『権力者』たちを尊敬し、彼らに従うようプログラミングされてきました。権力者には教師も含まれます。従って、間違った情報を教えられた教師たちが、何世代にもわたって、繰り返しこの間違った情報を学生たちに教え続けてきたという訳です。
ワクチン接種をしたほとんどの人に悪影響は出ていません。それなのにワクチン接種を拒む人がいるのは何故ですか？それは、彼らが自らに以下の論理的な質問をし、その結果として自らの直感に従ったからです：
・何故、コビッド・インフルエンザがいきなり、心臓疾患、癌、糖尿病や飢餓と同じように致命的なものだと言われるようになったのか？
・一年半以上もの間、毎日テレビで報道され続けた健康問題が他にあっただろうか？
・症状が無くともコビッドに感染しているかもしれないという理由で、健康な人もワクチン接種をしなければならないのは何故なのか？
・医療従事者たちの中にも、接種しなければだめだ、接種したい人はすればよい、接種してはだめだ、と様々な意見があるのは何故なのか？
『パンデミック』を終わらせる為にライトワーカーに出来る事は何ですか、という質問も受けています。皆さんは情報に埋め尽くされていますので、私たちがお届けしているメッセージの内容をすべて記憶している事など期待していません。ですから、私たちが以前に推奨した事を喜んで繰り返します。
可視化する事と瞑想はかなり有効です。そして、これをグループで行う事でその効果はさらに格段に引き上げられます。可視化の一例として、私たちが以前に提示したのは、地球が金色がかった白い光に包まれている様子をイメージする事です。こうすると、大量の光を送る事ができるし、同時に皆さんもこの光で満たされます。もう一つの可視化は、年寄りから子供まで、全ての人種の人たちが一緒にダンスをしながらニコニコしたり笑ったりしながら、動物たちと戯れている場面を想像する事です。この方法でも皆さんが光に満たされ、二重の効果がもたらされます
上記の場面をイメージする際は、リズムよく呼吸を行い、あなた自身のバランスを保ってくださいーバランスは良き体調を保つ為に重要です。親愛なる兄弟姉妹の皆さん、常に自分を大事にしてくださいね！私たちが皆さんを愛するのと同じように、皆さんもご自身を愛してください！
以前にも同じ事を言いましたが、全ての人の思いや感情は、宇宙のごちゃ混ぜスープへと飛んでいき、そこに存在する似たようなエネルギーと結びついてから、似たような状況をその人の方へとまた持ち帰ってきます。まさに、『類は友を呼ぶ』です。引き寄せの法則は24時間/週7日、常に作用しています。だからこそ、どうか『パンデミック』に対するあなたの思いや感情を何でもよいですから、あなたを楽しくさせるものや、感動したり、楽観的になれる様な思いや感情に置き換える事で、ポジティブな思いや感情をより多く持ち帰ってくるようにしてください。
それに、絶対恐れないでください！何に対してであれ、恐れを抱くとあなたの光が暗くなり、免疫力は低下し、図らずしも闇の行動を存続させる事に繋がってしまいます。
「どうやら政府は、気象異変がもたらしている災害を無視しているようです。このような危機に対して、政府は一体いつ対策を始めるのか、どうかマシューに聞いてください」
それにはいくつかの要素が絡んでいます。ここ数年、イルミナティによるテクノロジーの悪用により、記録破りの気温や干ばつ、洪水などが起きていて、これが連鎖反応を引き起こしています。一度、母なる地球の自然な秩序が乱されると、それはさらに別の異変を引き起こし、またそれが次の異変の原因となっていきます。
気象異変は政治的な球技におけるボールのようなもので、二つのチームの間を行ったり来たりしています。多国籍企業に雇われている科学者たちは自然現象だと言い、環境科学者たちは、自然現象ではないと言います。小氷河期が到来するという予測があると同時に、氷河が急速に溶けているという証拠もあります。企業側は気象異変を経済的な問題ととらえており、推奨されている『二酸化炭素排出量の削減』を実践するには経費が莫大過ぎると言います。
ここで最も重要な事実は、ガイア自身が自らの惑星体である地球の全ての生命体が繁栄していた、元の温和な気候に戻すという事を選択した事です。気候の人為的操作による影響や、口論ばかりで何の対策ができていない状況は、ガイアが温和な気候に戻る道のりの邪魔になっています。でも、この件に関しても、神はガイアの味方です。高度に発展した文明から送られてくる強いエネルギーが地球を第4密度の高いバイブレーションの中を推し進めていくにつれて、人々も化石燃料からクリーンエネルギーに切り替えなければならないと自覚し始めています。人類に本質的な変化をもたらすように動機づけているのは、より高いレベルの意識及び、スピリチュアルな気付きなのです。
『パンデミック』に関する真実が明らかになれば、異常天候も終わります。何故なら、この二つは同じ人たちが実行しているからです。彼らが悪用・独占していたテクノロジーは、有益な事に使用する為に開放されます。例えば、無料のエネルギーや地球から汚染毒物を除去し、環境破壊を元通りにする為などに使用されます。このようなテクノロジーが使用され、化石燃料の時代が終わると、地球は元の強健な健康体に戻りますが、その戻るスピードの速さに、皆さんはきっと驚くでしょう。
だからと言って、より小規模で進んでいる環境保護努力の重要性を軽視しないでください。ビーチや他の水場でプラスチックのごみを集めて、それを有益なものにリサイクルしているグループもありますし、溶解性プラスチックの生産も増加しています。小川、川、海などの水辺のオイルの汚れや他の汚染物を清掃しているグループもあります。毒性の化学薬品による水、土壌、空気の汚染に対して、抗議の声を上げている人たちもインパクトを与えています。廃物利用や修復プロジェクトの明らかな有益性と伴に、その善良な意図から出るエネルギーも地球のバイブレーションを高める手助けとなっています。
「地球上の弱者は、やがて来る時代でも世話をしてもらえるのでしょうか？それとも、混乱する時期において、自分の身は自分で守らなければならないのでしょうか？」
一人きりの人など、誰もいません。皆さんのそばには、守護天使、天使界の他の存在、霊界のガイドたちや親密だった人たちの霊がいます。困難な時期も、平和な時期も、皆さんお一人お一人を手助けしています。
でも、この質問の本当の意味が、大変な状況にある人に対して、もっと現実的な形で支援する事のできる人たちが、実際支援してくれるのかどうか、という質問である事は分かっています。では、質問に回答します。支援を必要としている人たちは、支援を受け続けられるだけではありません。この支援は、やがて世界中の全ての人が快適な家を持ち、望みの教育や医療を受けられ、栄養豊かな食べ物やきれいな水を十分に得て繁栄するまで拡大し続けます。
私たちがこのように確信出来る理由をちょっと説明させてください。存在する全てのものはそれぞれ独自の周波数で振動しているエネルギーですが、闇が振動数を低く保った為、地球はもう長い間、深い第3密度から抜け出られずにいました。しかし、遠く離れた文明が大量に注入してくれた光によって、第3密度で動けずにいた地球はがくんと動き、その後、地球はより高い振動数へと、どんどん上昇し始めました。振動数が上昇すると、精神も心も開き始めますーこれが地球と人類のアセンションです。
地球とその住民たちがより高いバイブレーションへと上昇していく過程とは、魂レベルの導きと全ては一つであるという知識を用いて、お互いの意識を繋ぎ合わせる過程です。このような気付きが進む事によって、分離は統一に、無関心は共感に、欲は寛容に、憎しみは愛に変わっていきます。この様な変化は一夜で完了するという訳ではありませんが、着実に前進しています。
愛しい家族の皆さん、この様に混乱している世界が、今この宇宙におけるここ数百万年の中で、最もエキサイティングな時であるなんて、とても信じ難いのは重々承知しています。人生に困難など無いとは言いませんが、望めば全ての人に活力や喜びをもたらしてくれるものです。どうか、心が望む生き方をしてくださいー愛がそのカギとなります。
この宇宙の全ての存在たちが、常に皆さんを応援していて、無条件の愛という比類なき力で皆さんをサポートしています。
愛、平和。
Suzanne Ward (スザンヌ・ウオード)
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
訳文：誉田
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