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マシュー君のメッセージ October 12, 2016

可能性のエネルギーの場での動き;人のクローン作製;アメリカでの政治状況;ヒラリー・クリントン

ここにいる全てのソウルから愛をこめて挨拶をします。マシューです。地球の可能性のエネルギーの場の活動は、歴史上かつてない様々な動きになっています。それは、強力な光の波が、皆さんが心から歓迎するであろう結果に向かっての努力を推進しているからです。注ぎ込んでくる光によって、経済や、政治、メディアの支配にまだ残っているイルミナティの影響力は弱まっており、手下の下層部の子分たちは、イルミナティについての真実が明らかになった時のために、彼らとイルミナティ―との関係に距離を置いておきたくて、イルミナティから離れていってます。イルミナティ―の上層部の者たちは、かつての影響力を少しでも取り戻そうとしています。でもそれはもう無理な話です。彼らの非道な策動はもう上手くいきません。バイブレーションはますます高まっているし、ハッキングで明らかになった書類や、漏れた情報、内部告白者たち、政府内や軍部や諜報機関の影響力のある人たちの断固とした行動、それに、銀行や法制度の仕組みで見つかった証拠により、イルミナティによる長く暗い支配に終わりが来ています。

最近のインターネット上の記事に、クリントンが人々の前で話しているときに、人々が目にしているのは、クリントン本人ではなく、彼女のクローンだと書かれていました。それを読んだ人のほとんどは、彼女の名誉を傷つける、ばかげた策略だと思うかもしれませんが、人のクローンも作れるのではないかという考えが徐々に大衆の中に浸透していきます。皆さんの世界で、人間のクロ―ン化が行われる理由とその方法を皆さんにわかってもらうために、この件に詳しい、進化したソウルであるヒューゴーが20年前に母に話したことをコピーしてもらうように母に頼みました母の頭に次から次と湧いてくる質問に対して、彼は非常に忍耐強く答えていたことを付け加えたいと思います(下記は「新しい時代への啓示」の「クローン人間」の章からの抜粋です)

スージー夫人さん、こんにちは。今皆さんの仲間に参加でき嬉しい限りです。あなたは、成人した人間のクローンは地球で作られたことがあるかどうかという質問をしたそうですね。確かに成人のクローンは作られており、しかもマシューがすでに伝えたように、もう何年も前からです。よろしければ、直ちに、クローンを作る過程の最初から始めます。それでは。

人のクローンを作ることは、新しい存在体が、生きている人に全く同じように見えるようにする事を目的にして、その人から細胞を摂取する過程です。摂取された細胞を、無菌のバイアルに入れ、そこにはその細胞が汚染されずに成長を促す液体が入っていて、それには不純物は何もありません。その細胞は次々と分裂を続けた後に、バイアルよりは大きな容器に移されますが、その容器も同様に無菌であり、温度と光の状態は、バイアルの時と同じものです。

胎芽の形はすぐにはっきりしてきて、間もなく胎児の形が見てはっきりわかるようになります。普通の胎児の月数で6か月くらいに達したときに、再び別な容器に移され、そこでは、妊婦の羊水に近い液体が入ってますます。この液体の中で、胎児はまるで羊水の中にいるかのように正常に発達を続けます。胎児の発達が満期になった時に、その容器から出されて、その後、普通分娩と同様に扱われます。ですがもちろん処理すべきへその緒はありません。胎児が正常のように見えない部分は、簡単な手術で修正します。

このようにして人を複製する過程は9か月かかりません。添加された化学薬品や、研究室の理想的な環境によって、発達の進行が早くなるのです。初期の過程は、胚芽の完璧な発達のために6,7週間かかりますが、その後8週間から10週間で成長は完成します。この間は自然分娩過程とは全く違う過程なので、普通の妊娠期間と比べようがありません。

クローンを作ることは、生まれたときから成人に普通に成長することが可能な幼児を作成することだけに限られていません。ある特定の成人のクローンを作成するときは、幼児から成熟した成人までの成長日数は、例えば、30歳から35歳程度の成人なら、わずか350日から400日程度です。それを65歳までにするなら、それから1か月後くらいで可能です。現在地球で作成されているクローン人間の年齢はこのくらいです。

このような速度で老化させる物質が、クローン作製用の目的となると発見した人は、クローンを作る少数の科学者たち以外いません。身体が普通の老化速度より劇的な速さで老化させる化学的な不均衡に苦しんでいる人が地球上に数人存在します。10歳の子供でも、外観や、器官の機能と成長はかなり年を取った人のようになるのです。年を取ったと言っても、それは皆さんの基準での話で、他の基準ではそうではありません。その病気を持った子供の体の中で不均衡を起こす化学物質が、クローンされた幼児が成人の年齢に老化させるために、ほぼ完ぺきにまで使いこなされているのです。

この老化現象を早める過程には、さらにいくつかの重要な栄誉成分が食事に含まれていなければならないし、研究室も理想的な温度が必要だし、酸素や二酸化炭素も調整されねばなりません。この方法の欠点は、クローンされる本人が60歳から65歳くらいで、クローンの外観が本人とそっくりにしなければならないときには、クローンをその外観が得られるまで老化現象を続けないといけないことです。臓器の老化現象を止める方法がないまま、外観を本人とそっくりにしなければならないことです。そのため、器官は早められた老化現象が起こすあらゆるストレスに耐えなければならないし、本人の家系にある、何らかを欠く遺伝子を受け継ぐことにもなります。作られたばかりのクローンは、本人や以前作られたクローンと比べて新鮮で若いように見えますが、すぐにそうではなくなり、老化現象が全ての点で進んでいるように見えます。

これまで話してきたのは、すべてクローンされた人の肉体に関するものですが、脳は肉体とは違います。クローンの成長に関し、培養器の中でも培養器を出た後でも最も複雑な部分です。人の脳はコンピュータであり、本人の脳から、クローンの脳にその機能をダウンロードするのですが、それはコンピュータと全く同様の方法で行われます。

幼児のクローンでは、本人の脳の複製は完璧に作れます。クローンの老化過程において、教育は、生まれてから成人になるまで常に行われています。学習機能が加速中でも、その時期にふさわしい脳の機能は出来ています。なぜなら、脳の能力は非常に偉大であるし、クローンの教育中に、クローンが情報を簡単に吸収できることは、教育を担当するものにとっても、学習能力が飛躍的に延びることはとても興味深いものです。それを観察する私たちからすれば、この脳の偉大な能力を認識する部分だけが、新たに分かった地球での科学的知識になります。

奥さん、教育課程を長引かせるのは必要なことです。なぜなら、「白紙の状態」の脳に突然知性と知識を注入したら、脳神経はショック状態になってしまうからです。

クローンは幼児の頃から、熟練した行動学の専門家から個人教育を受けます。この過程の側面は、普通の幼児教育と同じ側面であり、子供に物事を認識し、注意を払い、責任を持つことを教え、同時に、性格もでき、色々な技能を身に着け、責任感もでき、行儀作法なども学びます。普通の生徒とはかなり違うこの生徒を教える個人的な先生は、クローンされる本人の家族の私的な映画を見て、本人について学びますし、他にももっと細かい家族の歴史の資料からも学びます。そのため、先生たちはクローンされる本人の話し方や動きの癖なども良く知っています。

短期間に作られた成人のクローンの場合、話は全く異なります。老化現象を促進することができる主な理由は、脳が情報を吸収し、ほとんどの地球の人たちが行うよりも、かなりの速さでしかも包括的に機能できる能力があるからです。実際のところ、もしそうでなかったら成人のクローンを作ることは不可能なことです。

老化現象を加速したクローでは、クローンされる本人がそれまで蓄積してきたすべての知識をきちんとクローンが得られるかどうかが問題になります。成人のクローンは、初期の記憶力は少し損なわれてしまい、クローンは混迷しているように見えたり、一時的に言葉が見つからないように見えてしまいます。でも記憶力が機能し始めたり、クローンの思考力が、初期の記憶力の弱みを、いわゆる、カバーをしてくれます。でも、このような初期の状態は、「本物」の人間でも時には経験することもあるので、クローンがそのような現象を呈しても、普通不審がられることはなく、人によくある欠点の一つとして片づけられます。

新しいクローンが必要となる時に、クローンされる本人や交代させられるクローンの脳にある全ての情報をダウンロードされなければなりません。それは、本人の脳からから最初のクローンにダウンロードするときが最もうまくいきます。クローンの脳から次の交代用のクローン、さらにそのクローンから次のクローンへとダウンロードするときには、その度に上手くいかない部分が少し出てきます。いいえ、この時には、たとえ本人がまだ生きていたとしても本人の脳は使えません、なぜなら、本人の脳には、クローンが独自に蓄積した知識が無いからです。交代用のクローンが、本人として認められるには、クローンが蓄積した最新の知識と同じ知識は無くてはならないものなのです。

皆さんの惑星でのテクノロジーの進歩を見るのは嬉しいのですが、そのテクノロジーの発見が誤用されていると、私たちの喜びが台無しになってしまいます。権力者たちは、今クローンされていますし、もう何年もクローンの作成は行われています。でも、どのクローンも良い意図を持って作られていません。クローンは常に支配を目的としたものです。世界の指導者の中には、過去何年間にわたってクローンされており、今では人のオリジナルから数えて13番目かそれ以上のクローンもあります。このような人たちのクローンを作る目的は、寿命を確実なものにし、その影響力を保つことです。

ある指導者は、テレビの映像や写真で突然若くなったように見えたり、元気な健康体になったりすることに、皆さんも気づくことができます。そのように頑強になったり精力的になるのは、たいてい、老化現象が酷くなった時期、2,3日人前に出なくなった時に起きます。ちょっと休暇を取ったからとか、病気から回復したのでそうした変化が起きたとされますが、私たちは、それは、古いクローンが新しいクローンに変わったからだと分かっています。

はい、同時に複数のクローンが作られ、それらは上記のように教育され、地球のあちこちに待機させておき、そのクローンの出番が来る直前にそれまでの知識を挿入します。地球でのクローン技術は未だ完ぺきではないので複数のクローンを作る必要があるのです。自然に老化した人間と比べて、同じ年のクローンの肉体はかなり速く劣化します。それは、クローンの場合、幼児から成人までの老化現象を早めたことや、クローンを作成する科学者たちの色々な過程での技量が足りないことが原因になっています。また、第3密度の大気も劣化現象の一因でもあります。

クローンされた本人の家族はもちろん一つかそれ以上のクローンの存在を知っていて、クローンの教育課程やクローンの存在を「隠す」ことに参加します。参加を拒んだ場合は、その家族のクローンが、ほとんどの場合本人たちの意思に反して作られ、そのクローンされた家族が公の仕事を果たします。時にはクローンされた本人が自然死することもありますし、もっと権力のある人の都合によって、殺害されてしまう場合もあります。そうでない本人たちは未だ生存していますが、人目に付くことはありません。人の前に姿を見せるのはクローンだけです。

奥さんが、質問しそうなので伝えますが、クローンの制作に成功した国は5つあり、作成の成功度はほぼ同じです。そのほかに未だ初期の過程の実験を行っている国が一つあります。実験室はどれもみんな同じ機能を持ったものを基礎としていて、全体の過程にほとんど違いはありません。数年前には実験室の間にクローン作製過程に違いがあり、出来たクローンの質に明らかな違いがありました。その主な違いは、老化させる過程にありました。その結果、肉体状態を安定に保つための機能を最大にできなかったり、脳に知識をダウンロードする成功率が低かったりしました。やがて、全ての不完全の部分を改善するために、研究室同士が技術を共有することに同意したので、現在すべての国で作られているクローンは、持つ機能や、見た目、老化現象の完成度はほぼ同じレベルです。

では続けま。クローンのソウルという大事なことについて話します。人工的な体の中にソウルが存在するかしないかという点では、クローンされたときにソウルが「生まれる」ことは絶対ありません。でも、ソウルがその体に入ることはできます。ソウルにはその体に入らないという良い理由あるのと同様に、ソウルがその体に入る良い理由があります。

肉体をもって何かを経験する機会を待っていたソウルには、神の計画どおり、地球の意識が上がったり、皆さんすべてのように覚醒できて、間もなく起きる大きな変化が起きる前に、肉体の中に入る良い機会になります。しかし、クローの体に入るソウルは、クローンされた本人やその後のクローンに起きたこと同様に、闇の力に精神が囚われてしまう危険があることを知っています。このことは特に注意を払う必要があります。なぜなら、上述したように、脳の内容をクローンの脳にダウンロードするたびに劣化してしまい、闇の力に捉えられてしまうことに抵抗する力が弱まってしまうからです。また、クローが何度も繰り返されると寿命が短くなるので、大きな権力を持つ人たちは天国のような暮らしをしているのではないかと思われがちですが、クローンではそのような体にはなれないのです。

ではソウルはどうしてそのような問題にチャレンジするのでしょうか。大きな影響力を持つその役職の力こそが、ソウルが自ら望んでクローンに入る理由なのです。彼らの遺伝の構造の弱みや、受け継いだ記憶からの影響、それにクローンされた本人から受け継いだネガティブな道に進んでしまう傾向などを克服する決心を持ってクローンの体に入るのです。ソウルが非常に強いものであれば、遺伝的、道徳的な性格を向上させる意志があり、「その人」の健康や、心構え、それに行動を変えることができます。そのようなことが起きる場合の理由は、より高貴な意図を持ったソウルは、より高い光のエネルギーを引き寄せて、その光が、クローンの体に、意志が強くないソウルには入手できない体力を注入するからです。そのために、より強いソウルは、弱いソウルよりもかなり長く、体の生命力を保つことができるのです。

今あなたが思っているのは、ソウルが居ない体がどうして生きていけるの、ということですね?肉体が持っている化学的な構成は、体がそれだけで独立して機能できるような存在になっています。その生命力は、体の構成物である要素や通常の有機的な機能の相互作用の過程などによって保たれています。ですから、ソウルが存在しないクローンも、通常の体と同等の行動力や思考力を持っています。

ソウルが入っていないクローンに欠けているものについて話します。先ず、感情は自然に作られた人間にはありますが、クローンにはありません。ソウルのいないクローンは周囲の状況にマッチした感情を表現するように学ばねばなりません。それは「普通の人」の感情か、あるいは上流階級の人の感情の表現の仕方を学ぶのです。そうした感情の真似は、クローンの行動範囲で接する人たちと馴染むためのものです。

しかし、クローンに欠けているもので最も大事なのは精神的な部分で、精神は両親の精子と卵子から生まれた赤ちゃんは自然に受け継がれるものです。ソウルの生命力には、神とつながっている存在が持つ側面、すなわち、意識、直感、それに日常機能している意識の領域より上のところにある自身を感じるという側面が存在します。ですから、ソウルが存在しないクローンには、神との結びつきも無いし、自然に生じる感情もありません。その代わりにあるのは、適切なことをしたり適切な話ができる、機械的で知的な側面があります。クローンの役割に熟練すると「本人」が一生かけて蓄積してきた叡智や適切な行為と同じくらいの能力を身に着けることができるのです。

奥さん、あなたの頭は質問でいっぱいですね!いいえ、いわゆる「試験管ベビー」を作ることと、クローンを作ることは全く別なもので、ましてやその目的は全く違います。

ヒューゴーさん、たくさんの質問を考えてしまいごめんなさい。羊のクローンが作られたことが発表されたばかりでなのに、大衆が、同じことを人間でもできるかという質問をしないのはなぜなのか、ご存じですか?

えー、それはですね奥さん、動物のクローン作成は知らされたのですが、その成功に対する情報はその後何も発表されていないからではないでしょうか。彼らのクローン技術はまだ完成されていません。そして作成したクローンも、自然に生まれた動物とは老化の仕方が違います。技術が完成したときには、それに関する報告はあまり多くされないかもしれません。それにまた、集中的な報道がなされると、すべての考える人たちは、それなら人間のクローンもできるはずだと思うと思います。実際そのように憶測する人たちはいます。ですが、多くの人が人間のクローンを作る可能性を受けいれたり、ましてやその正当性を受け入れることを防ぐために、書籍や映画が描く空想科学小説は、巧妙な手法となり、そこでは、人間クローン技術はエンタメの世界だけでのことで、常にばかげた話としてされています。

最初にクローンが作られたのは何時なのかを伝えることはできませんが、その技術は宇宙の意識の中にありますから、この究極の知識の源を利用できる人は、技術を入手できます。

ヒューゴーさん、神はクローン作製を承認しますか?

あなたのその質問は全く驚きです!私にはそのような質問は思いついたこともありません。思うに、神は不賛成としないでしょう。宇宙のより高き善のために創造されるものは何でも、神によって「悪」とされることはあり得ませんから。クローン作製能力の不正使用が、他の不正使用と同じように、神が落胆されるところだと、私は思います。

スージー夫人、この件については、また別な時に私と論議することを、謹んででお願いします。呼びかけていただければ、私が直接来ますし、マシューを通してのほうが良いのなら、それでも構いません。あなたの寛大な計らいに感謝します。それではつかぬ間のお別れをします。

その翌日: スージー夫人、私を再び向かい入れていただきありがとうございます。クローの作成は本質的に神に反するものでないことを、喜んで伝えます。神には全く反していません。あなたに質問された後に、私はかなり深く考えました。精神的なことに関する叡智は、私たちの領域では右に出るものが居ない、コンスルの主要メンバーの一人と話をしました。彼も、作成されたクローの不正使用とか、クローン開発の裏に、自己利益の目的がなければ、クローン作製は神の意向に反するものでないことに同意しました。

お母さん、ありがとう。ヒラリー・クリントンは生きているのか死んででいるのか、大衆が見ている「彼女」はクローなのか、ホログラフィーなのか、あるいは替え玉なのかと読者から最初に質問されたときに、私たちはニルバーナの地球観測者たちにその質問をしました。彼らの答えは様々でした。ある個人を取り巻くエネルギーの付属物を分析することは、彼らにとって難しいことではありません。しかし、ヒラリーの周りで大量に渦巻いているエネルギーには、クローに関する憶測や事実が入り混じっていました。それが見やすくなったときに、観測者たちは以下の報告をしてくれました。

ヒラリーは生きています。しかし、彼女は数週間前に人の手を借りて車の中に入った後、公に姿を見せていません。彼女のクローンの一人は常に彼女の近くにいます。皆さんの社会でクローンが作られたときには、これが標準の手順です。でも、その時の彼女の肉体的、精神的状態はあまりにも衰弱していて、その情報を、最初に使うクローンにダウンローで出来ませんでした。そこで、ヒラリーが肺炎になったことにして、ダウンロードができる程度まで回復する時間を彼女に与えました。公衆の目から短期間姿を消した後に、彼女が人の前に出てきたときは晴れやかで、より若く、よりやせて見えました。それは、数年前に最初にクローンが作られたときもそうでした。これから大衆が目にするヒラリーは、そのクローンか、その後に作られるクローンでしょう、なぜなら、本人の健康状態は非常に悪く、元気でエネルギーで溢れている彼女のクローンとは非常に大きな差があるからです。

そのことが大統領選挙の選挙運動にどのような影響を与えるのかは分かっていません。分かっているのは、二人の主要な党の候補者の周りにあるエネルギーは、ネガティブ状に燃え上がっているような状態で、私たちの8月のメッセージで話したシナリオ以外のシナリオが出来てくる可能性があります。バーニー・サンダースの周りにあるポジティブなエネルギーの勢いは少しも衰えず、それが今なお彼を大統領の座へと導いています。

皆さんが、皆さんの世界が長く続く愛と平和と全ての人の繁栄する時代に向かって進むお手伝いをしているときには、この宇宙の全ての光の存在の無条件の愛は、皆さんと共にあります。

______________________________________

愛、平和。

スザンヌ・ウオード
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
訳:誉田












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