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9月25日:マシュー君のメッセージ

このステーションのすべての魂から親愛の挨拶を送ります。こちらはマシューです。

北朝鮮周辺の懸念が深まった事で、「ET が乗船している宇宙船が上陸すれば核戦争を回避できますか」などの質問から始まり、「ディスクロージャーや宇宙船の上陸がすぐに起これば、本当に助かります」などのコメントが寄せられています。 過熱した議論が核戦争につながることは決して無いと保証します。核弾頭を搭載したミサイルが発射されたとしても、宇宙船の乗組員が爆発を阻止します。

ディスクロージャーや宇宙船の上陸に関しては、以前にお伝えした通り依然として待ちの状態です:そのタイミングに関しては神次第であり、神のみが着陸の当事者や地球の人々の安全が確実であるタイミングを知っているのです。 地球外の存在の正式な承認の最終的な詳細は、そのタイミングに合わせて調整されますが、基本計画が変更されるといった情報は今のところありません。すべての国際システムに送られるテレビ放送を介して、国際的に尊敬される人たちによって、慈悲深い文明の宇宙船があなたの上空にあり、そのいくつかがすぐに着陸するであろうと発表する、という事になるでしょう。次に、乗組員を歓迎する有名な高官が放映され、その時でないかもしれませんが、すぐに世界中のさまざまなミッションに割り当てられたユニバーサルファミリーのメンバーが会議形式のテレビ放送で紹介されます。社会が来訪者に親しみを感じるにつれて、この宇宙全体の光の存在たちは、地球の人々がこれらの家族と親交を持った事を喜ば しく思うでしょう! - 彼らの科学者とあなた方の専門家のチームは、アイデアや技術を共有し、地球の修復が本格的に始まるでしょう。

12 月 21 日にディスクロージャーが行われるのという噂は真実かどうかを尋ねた読者に対してお答えします。それについては、不可能な事は何もありませんが、その日時をあてにしないでください。イルミナティは、友好的な地球外生命体が数光年離れて存在する可能性については推測さえもされたくないと考えています。 2001 年 9 月12 日に予定されていたNESARAの公表とディスクロージャーを防ぐために、政府の米国人に対する「9/11」の裏切りが行われ、それ以来、イルミナティはその悪名高い攻撃に関する真相をうまく覆い隠してきました。

他の文明の存在がいるという事はもちろん公式に明らかにされますが、いくつかのインターネット上で出回っているメッセージで指定されている日付には期待しないでください。闇の情報源は、絶対に起きる事がないと分かっている架空の日時を敢えて指定しておいて、その日付が来てもイベントが来ないときは、幻滅、落胆や怒りなどの、闇の存在たちの糧となる低振動が発生するという魂胆がありますから。また、疑い深い人々がチャネリングメッセージなど、やっぱり何の意味もないのだと確信するきっかけとなり、それは二重の暗黒クーデターとなります。

ディスクロージャー、宇宙船上陸と関連性があるため、ここでクロップ・サークルに関するご質問にお答えしたいと思います 。その前に説明させて頂きますが、クロップ・サークルとは惑星を取り囲む宇宙船のいくつかに乗ってやってくる、専門の芸術家たちによって作られています。思考的イメージに意識を集中させることで、電磁気の「型板」が作られ、選択された畑の部分にエネルギー的に転送され、アーティストの複雑な細かいイメージに従って穀物の茎が正確に曲げられます。

もちろん、その中にはメッセージ性のあるものもありますが、メッセージが正しく解釈される事はまれであり、彼らのデザインは主に美しさと畏敬のためです。私たちからは、サークルを理解するための解釈は必要ではないことをお伝えします。それよりも、はるかに重要なことは、彼らの目的です:他の文明が近くにあるという確かな証拠があり、彼らは地球へ行き来できるので、確かに侵略する能力は持っていますが、実際はしていません。 過去40 年の間に、これらの驚くべきパターンは、ほとんど英国内で一晩の内に現れていますが、他の多くの国でも出現しており、現在ではその数は数千に上ります。そして、その都度あながたの科学者やリーダーを困惑させました。これだけでも、主流メディアがこの情報を隠蔽する理由になりますが、検閲に対する本当の理由は、その精度と突然の出現は絶対人間には出来ないからです。 - では、誰がやっているの?

イルミナティは知っています。 そういうわけで、映画や電子ゲーム産業に対して持っている絶大な影響力を駆使して、地球外知的生命体は地球を征服し、その住人を破壊したり奴隷化したりするグロテスクな生き物として描かれているのです。もし、人々があなたの上空でこれらの訪問者が無数の方法で既に惑星地球を助けている事実を知っていて、彼らが上陸した際には、彼らの特別な支援が環境修復に役立つと知っていたら、人々は彼らを、魅力的で、寛容で、宇宙から来た愛すべき存在として、両手を広げて何の恐れもなく歓迎する事でしょうに。

しかし、闇の存在たちは生存のために恐怖エネルギーに依存しています。したがって、歪んだ「エイリアン」と一緒に、技術を積んだ宇宙船の上陸を防ぐ必要がある為に、あなたの世界を混乱状態にして、その状態を維持してきました。戦争、テロ、猛毒な伝染病の発症は、最も広範な混乱と恐怖を引き起こしましたが、経済的状況や荒れた天候も恐怖を煽る為によく使われる手です。最近の例は、米国にいる闇の手下たちが始めて、さらに激化させた異常な一連の激烈な暴風です。そしてそれを、地球工学的にロシアに責任を擦り付けることができれば、それはプーチン大統領が米国への協力を拒否したことに対しての、また一つの報復攻撃にもなり得るでしょう。

宇宙船の乗組員は風と水の悲惨な影響を可能な限り軽減します、しかし、これらの出来事は、直接的に影響を受ける何百万人もの人々の個人的な悲劇です。瓦礫を取り除きや再建をすることは、被災地の財政状況や物流状況を深刻にしています。しかし、巨大な嵐の肯定的な影響 -野火と地震についても同様です-自然のものであろうと人類のものであろうと、それは否定的な 影響を遥かに上回ります。 それらは否定性を解放する事で、地球を暗い心や暗い考えを蓄積し、ため込む為の貯蔵庫には決してしません。それは更に、何百万人もの魂が自ら選択したカルマを解消する機会を作り出し、世界中の祈りを触発し、遠い土地からのボランティアや物資、犠牲者への草の根援助の盛り上がり-愛と光の活動-を促し、地球上や社会内での振動をさらに高めます。そして、それぞれの壊滅的な出来事は、暗い者が永続化しようとしている分裂よりも、すべての人々の魂が一体となる事の方が全体の役に立つのだ、という大きな気付きを与えます。

読者からの質問:「マシューはどうしてこの惑星上を走り回っているレプタリアンについて話をしないのですか?政府内、メディア内にいるシェイプシフターの事です。なぜ、彼は善と悪の戦いについて言及しないのですか?つまり、いわゆる悪魔崇拝/サタニズムの事です。」

最初に言いますが、地球上のすべてのレプタリアンが闇の存在ではないし、闇に傾いている個人の皆がレプタリアンである訳でもありません。確かに、彼らの血統を純粋に保ってきた王族、財産と権力を結びつけるために結婚する「支配階級家族」のメンバー、政府に強い影響力を持つ人々がいますが、レプタリアンよりも多くの人間の方がもっと暗闇の集団です、そして彼らはみな惑星外の暗黒の勢力の操り人形です。光が溢れる人間の文明があるのと同じように、明るいレプタリアンの文明もそこにあります。後者は、彼らの種族が暗闇と同義であるという誤った信念を払拭することを熱望しています。彼らは、宇宙で大混乱を起こしているときはいつでも、彼らの暗闇の親族の努力を妨害するために他の 種と並んで働いています。

すべての種の DNA は特有ですが、神聖、または悪意の経路に導くのは生理学的な違いではありません。 それはどんな種においても個人的な自由意志の選択の問題です。魂とは、ある側面で大きく進化していたとしても、その生命力である煌めき以外には光が無いという事だってあり得ます。地球上のレプタリアンの DNA こそが地球の文明を越えて知性と能力を発揮することができるのです。それは彼らがシェイプシフト(容姿を変えること)ができる理由です -人間とレプタリアンの親を持つ子孫である少数の人びとは両方の DNA の部分を受け継ぎます。 再度ですが、この生まれの違いは人を光や闇に導く意識の選択とは関係がありません。

親愛なる兄弟姉妹、あなたは‘存在する’だけで光を放ちます。このあなたの光こそが、暗闇の中に落ちたすべての人に到達するのだという事を考えて頂きたいのです。この光という宇宙で一番強力な力の欠如によって、闇の存在たちは恐怖を起す事でどうにか自分たちの空虚を埋めてしまいたいと考える動機を与えてしまいます。彼らは自分自身を支えるために、エネルギーの低い振動を必要としますが、それによって自らの恐怖心を抑圧しようとします。彼らは自分たちが世界の正当な支配者であると認識していて、光の高振動がそこに届く事で支配権を失うことを恐れています。それは、まさに光がやっていることですが、彼らが阻止している事こそが彼らの救済に繋がるという事実に彼らは気付いては いません! あなたが送っている光の津波は、愛のエネルギーと同じものであり、これは暗闇に捕らわれた存在たちが暗闇を乗り越える為の手助けとなっています。

では、私の話なのですが、数年前にニルヴァーナに来た 2 人のレプタリアンの司令官について話します。彼らは、20数年前にニルヴァーナに来たのですが、彼らの力によって別の銀河から私たちの銀河に入った侵略者たちの広がりをどのように阻止するかを理事会に説明しに来たのです。 彼らの地球を守る能力を語る際の知性と率直さは実に印象的でした。しかし、彼らが来た目的こそが、特に注目に値するものでした。レプタリアンは、戦士や兵器の強さに優れた文明のみを尊重することで宇宙的には知られています。しかし、彼らは、愛の光が君臨するこの銀河で地球の霊界と他のすべての世界を保護したいという希望を理事会に知って欲しかったのです。

興味深い事に、司令官の体とは大概の成人の人間よりも、背が低く痩せていて、髪の毛がなく、肌が灰色で、目が黒く鋭いという容姿でした。 あまり魅力的な容姿ではないかもしれませんが、シンプルに仕立てられた装いで静かに自信を持っているこの男性はかなり目立っているように見えました。 他の文明にいるレプタリアンから見れば、種全体として彼はかなり異なって見えたかもしれません。なんせ、彼らは一瞬でどんな形にも思い通りに変態することができるのですから。

会議の後、指揮官の 1 人に理事会からプレゼンテーションための本を私の母に送信する許可が与えらました。その啓発情報は数年前のメッセージに含まれていました。 [ホリス プレゼンテーションと人々と故郷の記述です、それは宇宙の声の章で、2009 年 6 月 24 日のメッセージの一部です。] 母、ありがとう。

今や、「善と悪との戦い」のより高度な見方は「光」対「光の不在」の対比です。デビルとサタンは暗い力を人格化する名前であり、負の付着物を持つすべての思考、感情、行動によって放出されるエネルギーを含む広大な普遍的な力場です。宗教的信仰は、自分の利益しか考えない身勝手な少数が、大衆を支配できるように考案され、人が死んだときにどこに行くのかさえも決める事が出来る最高存在を持つとしています。彼らが「良い」と判断した場合のみ、安らかな場所に行けるし、永遠にそこにとどまることで報われますが;「悪」と判断された場合、悪魔やサタンによって支配された永遠の地獄に行くという事です。何世紀にもわたって大量の流血を神の名のもとにもたらしたこれらの信仰における アッラーやこの宇宙の最高存在または他の名前の存在は、「良い」と「悪い」の両方が、それぞれ肯定的または否定的な付着物を持つ単なるエネルギーの輝きであるという普遍的な事実を知りません。地球に照射される光とライトワーカー(光の働き手)が放射する光のおかげで、偽りの中に作られて永続している信仰の力は消滅しつつあります。

親愛なるファミリーへ、私たちは意識とスピリットの覚醒において、全ての進歩がもっと早く来て欲しいとあなたが願っている事を知っています。私たちは、人類の文明はあなた方が今いるこの地点に到達するまでに、 5 万年もの長い時間を費やしてきたことは覚えていないであろう事も分かっています。ですから、どうかあなた方の光が達成するのを手助けした素晴らしき進歩を見てください。世界の変革は、ほんの80数年前に始まったばかりなのです。

地球の人々が目を覚ますのを助けるために使命に就いた人はあなた一人だけではありません。私たち及び、他のすべての光の存在たちも、無条件の愛と比類なき力であなたを支えています。

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愛、平和。

スザンヌ・ウオード
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
和訳;A.A








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