Home > 日本語 > Matthew Ward - April 28, 2009

April 28, 2009

1 こちらはマシュー。今日のメッセージはみじかいよ。イル ミナティの最近の計画/生物兵器について。失敗するだろうし 、彼らが地球にはびこるその足がかりを失う大きいきっかけに なると思うよ。マスコミが世界的流行病だと伝えてる豚インフ ルエンザについてジーンユドンはぼくにコメントを求めてきた 。ぼくはジーンにコメントを送るようにママにたのんだ。ウイ ルスの真相をもっとひろく知ってもらうため、配布リストをつ くれるようにコメントを送ってもらった。ついでに地球の大衆 の反応を記したメモも送った。以下メモの内容。 「また闇の力が地球のエネルギーの『いわば末期症状』をさら にわるくしてる。最近の闇の豚インフルエンザの戦略は今まで とおなじくメディアをつかった戦略、パンデミックを宣言する こと。闇はSARSや鳥インフルエンザの大失敗から何も学ん でない。ぼくには理解できないことだ。SARSも鳥インフル エンザも世界中にひろがるとメディアは警告したんだ。だけど 結局数人が病気で死んだだけだったんだ。だからメディアの広 告は先細りになってった。豚インフルエンザも結局そうなるよ 。SARSも鳥インフルエンザもぼくらの仲間宇宙文明のテク ノロジーが効力を消したんだ。SARSや鳥インフルエンザは アメリカ政府の首脳の承認を得て作られた。今回の豚インフル エンザはアメリカ政府の首脳を通さず計画された。アメリカ政 府のトップの議員の承認を得て作られた。この病気の最近の広 告のタイミングの良さを考えてよ。 「闇はアメリカの人たちを壊すだけじゃ十分じゃない。アメリ カはもう腐敗と偽装が世に浸透してるからね。世界はこのこと に取り組むべきだ。世界に散らばる闇の組織の人たちはいまパ ニックに陥ってる。政府のメンバーが真相解明活動やフリーエ ネルギーやヘルスケアプランの改善や教育の改善や男女平等の 活動をはじめたからだ。こういう状況ってのは闇が目指してき たゴールとは正反対の状況。いま世界経済の崩壊を計画した人 が暴露されてる。豚インフルエンザを計画した人が暴露されて る。事実を「白日のもとにさらす」この動きを歓迎するよ。」 「ウイルスのほかに、闇に傾斜した人の狙いは民衆の関心を平 和をめざす活動的からそらすことだ。アメリカ政府で拷問を認 可した人を起訴すること、『9/11』の真犯人の捜索、世界 経済の崩壊を起こした犯人、ここ数十年続いてる地球外生物の 存在について政府が隠蔽してることの暴露、違法な製薬業界を コントロールしている人を暴く活動、ケムトレイルと気候コン トロールの本当の目的を暴く活動、世界でおきてるシオン主義 者運動の狙いを暴く活動、世界でおきてるテロの背景にある『 黒い軍事行動』を暴く活動。」

2 ぼくはジーンのリクエストに応えてこのメッセージを送っ た。大衆は医療機関と製薬会社の考えてることに懐疑的になっ てきてる。そのことはハッキリわかる。:またちがう種類の風 邪が突然流行って「偶然」ワクチンのなかに生きているウイル スがみつかった?過去のパンデミックと同様今回も世間には恐 怖の念がひろがった。だけどイルミナティが予想したほどじゃ なかった。逆だよ。世間は恐れなくなってきてる。世間の反応 をみてわかることは集合意識が拡大してるってこと。豚インフ ルエンザは数百万人を感染させて、世界的なパニックやそこか ら派生するいろんなを不法行為を引き起こす可能性がある。ラ イトワーカーたちはいろんな場所で闇のコントロールをとりの ぞく仕事をしてる。光にしっかりつかまって。そしていま世界 でおきてることに耐えて。世界をもっとおおきく成長させるた めに。

愛と平和とともに

スーザンワードより


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