Home > 日本語 > モンタギューキーン - September 5, 2010

September 5, 2010

人類は本当の情報を吸収する準備をしている。内面の光が現実 を作っている事を理解しはじめている。あなたが完全な意識体 になったら、あなたのあらゆる存在は再び息をふきかえす。限 界は消える。

自分のこころに問うてほしい。権力を追うこころが消えてはい ないだろうか?過去生ではあなたと私はもっと親密につながっ ていた。

もはや真実を隠す事は出来ない。我々は真実を皆さんにこうや って伝える事が楽しいのだ。

あなたは新しいエネルギー流をとりこんで自分の肉体を新しいRNA/DNA 構造に変えていく必要がある。是非続けほしい。意識をを完全 な意識体に導く人がいる。彼らのことばに耳を傾けて。彼らは 人類に新しい現実を教えるために選ばれた存在。この流れにの れなかった人は残念ながらどうする事も出来ない。 幼少期から身に付けた宗教、国家、教育といったコントロール システムから出る事が出来なかったのだ。すべてはシステムだ 。12才の年齢で自分の頭で考える事の出来る人などほとんどい ない。

光の活動を行なっている人はみな皆ひどい目にあっている。闇 がそれを捜し出して阻止しようとしているからだ。しかしやが て闇は自分達の支配の終わりを悟るようになる。 政治システムや金融システムが崩壊に向っている事がわかるだ ろう。

銀行は過去何十年にもわたって政治を支配してきた。今銀行は パニック状態だ。それは収益が減ったとか信用が落ちたとかそ ういうレベルの問題ではない。彼らが今後存在出来るかどうか というレベルの問題だ。すべてはカルマの法則だ。私も地球で 生きていたころはお金を盲信していた。愚かだった。人類の貪 欲と傲慢はいずれ終わりになる。賠償という事になるだろう。 「道徳の弓は長くしなっている。そしてそれは正義の方向にし なっている。」

マーティン・ルーサー・キング べロニカよ。おまえは来週ロンドンでDavid Icke氏に会うね。Icke 氏には素晴らしいひらめきがある。人類を光に導いた存在のひ とつだ。容易な事ではなかったろう。真実の側に立つ者には困 難がふりかかる。歴史の記録をみればわかる。人は真実の側に 立つ者の言葉を聴いて喜びを得る。

今、闇は政府の会談や発表にある人物を潜入させている。人類 にまた新しい戦争をさせようとしている。情報をゆがめて大衆 に戦争が避けられないと思いこませるためだ。しかしこの試み は失敗におわる。人類の集合意識はもはや殺し合いをしないと 決めたのだ。戦争をおこしたいのは武器商人だけだ。目的はお 金。誰が死ぬかなど眼中にない。

人類は光に入った。もはや彼らは恐れで人類をコントロールす る事が出来なくなった。この地球にもう戦争はおきない。銀行 家が税金を不正に懐に入れる事などもうおきる事はない。そし て不正が白日のもとに明らかにされ審判をうける。

べロニカよ。オーストラリアのJohn Mackから電話があったろ う。びっくりしただろう。Johnはもう死んでいるんだから。John はロンドンに行って殺された時の事をおまえに伝えたかったの だ。以前にもおまえにその事は伝えてはいる。しかしよく伝わ っていないと思っているのだ。真実を伝えるというJohnの仕事 には終わりはない。Johnはおまえという存在に出あって満ち足 りている。Johnはおまえを通して自分の仕事を続けようとして いるんだ。Johnには計画がある。かつてJohnと一緒に仕事をし ていた人間達、仕事をしているふりをしていた人間達、友人の ふりをしていた人間達はやがて鼻をあかされる。

平和と審判に向う変化を楽しんでほしい。日々光が強くなって いる。宇宙の意識とのリンクが段々強くなっている。地球にあ った闇の次元はほとんど消えかけている。あなたのペースでい い。この変化から何かを得てほしい。自分のための時間を作っ て。

モンティより。


Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Gera Kaito


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